音響芸術科(音響・レコーディング 専門学校)

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ミニミニ講座 その11 八王子キャンパス

2009年08月18日 ミニミニ講座 その11 八王子キャンパス

ミニミニ講座 第11回目は「レコーディングの流れ 全体編」
今、主流のレコーディングは、「マルチトラックレコーディング」という手法で行われています。
この「マルチトラックレコーディング」とは、MTR(マルチトラックレコーダー)を使用します。
このMTRって?言うと、1本の幅広のテープで、同時にたくさんのトラック(チャンネル)を同時に録音できるテープレコーダーです。
(ちょっと前まで使われていたカセットテープは、4トラックで片面にステレオで2トラック、裏返して2トラック使っていました。)
もっと簡単に言うと、ベース、ギター、ピアノ、ヴォーカルなどを別々のトラックに録音して、あとで、その音をミックスして完成させる方法です。
メリットは、別々のトラックに録音するので、小さい音、大きい音など、個別に1番ベストな録音レベルに調整出来るので、作品全体のクオリティーが上がります。
さらに、別々のトラックなので、間違えたトラックだけ取り直しが出来る事。この事により、作品の完成度も上がります。
ミックスを別に行うことが出来るので、○○バージョンとか、同じ音源から別バージョンも作れたりします。
良いことづくしですよね。この事により、今現在、ほとんどの録音がこの方法となっています。

で、実際にはの作業ですが
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 音楽の骨格であるリズムを録音します。一般的なポップスの場合は4リズム(ドラム、ベース、ギター、ピアノ)を録音します。
▲ーバーダビング
 ヴォーカル、ギターソロなど目立つ(重要なパート)を,馬燭辰寝燦擦鮑得犬靴覆ら、重ね録りをしていきます。
ミックスダウン(トラックダウン)
 全ての楽器を取り終わったところで、エンジニアがその音源をミックスして完成となります。
 ミックスダウン、トラックダウン・・・「ダウン」と言っているのは、たくさんあるトラックをステレオだったら2トラック(2ch L・R)等に減らす事からそう言われています。

各、細かい説明は次回から・・・
お楽しみに。

 

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